カタカタ♪歴史館特製ミニ織機でチャレンジ!浜松市博物館とつながるコースターづくりイベント

カタカタ♪歴史館特製ミニ織機でチャレンジ!浜松市博物館とつながるコースターづくりイベント

 木のぬくもりを感じる歴史館特製のミニ織機の前で、子どもたちが真剣な表情で緯糸(よこいと)を通す――。スズキ歴史館では、浜松市博物館とのコラボレーションイベントとして、木製のミニ織機を使ったコースターづくりを実施しました。 地元・浜松の施設と交流しながら、ものづくりの原点や地域の歴史にふれてもらいたい。そんな想いから生まれた取り組みです。

それでは早速、当日の様子をレポートしていきます!

🚩イベント概要

内容  ミニ織機体験 ~糸から布を織る~
開催日 3月20日(金・祝) ①10時~ ②13時15分~ 計2回
定員 各回8組(4年生以下は保護者同伴)
場所 浜松市博物館(浜松市中央区蜆塚

 

 普段、間近で見ることのないミニ織機を目の前に、触りたくてうずうずしている子どもたち👦👧まずは、ミニ織機についてのお話から始めていきます。
 「昔の浜松では、綿花がたくさんとれました。綿花から糸をつむぎ、布をつくるためにこの織機が使われたんだよ。」と説明が始まると、子どもたちは織機をじっと見つめながら、話に耳を傾けていました。

 実際に収穫された綿花に触れる時間も設けられ、子どもたちはふわふわとした感触を確かめながら、「これが布になるの?」と布の原点を体感していました。

 お話を聞いたあとは、実際にミニ織機を使ってコースターづくりに挑戦。親子で声をかけ合いながら織り進め、「できてきた!」と笑顔が広がります。講義で学んだことを、体験を通して確かめられる時間となりました。

 講義の合間には、浜松市博物館が所有する綿繰り機や糸車に実際に触れる時間も設けられました。歴史的資料を扱う博物館ならではの体験に、子どもたちは興味津々。道具の重みや仕組みを確かめながら、昔の人々の工夫や手仕事に思いを巡らせていました。


 作業を始めてから約30分。コースターは少しずつ形になり、会場のあちこちで完成が近づいている様子が見られました。ミニ織機に向かう子どもたちの集中力には、思わず目を見張ります。

 ひとつひとつの工程を確かめながら、とても丁寧に、根気よく織り進めてくれた子どもたち。

 綿から糸へ、糸から布へ――。体験を通して、昔の人たちが布をつくる中で重ねてきた工夫や苦労、そしてものを大切にする心に、少し近づくことができたのではないでしょうか。

 最後に達成感あふれる笑顔を見せてくれました😃

 実はこのミニ織機イベント、浜松市博物館のほか、浜松科学館でも開催したことがあります。
地域の施設と手を取り合いながら、子どもたちが楽しみつつ学べる場をつくることも、スズキ歴史館の大切な役割のひとつです。

💻:スズキ歴史館ブログ 「浜松科学館のイベントにスズキ歴史館が参加!」(2024年2月掲載)

 

👍浜松科学館では、スズキのクルマとオートバイのシミュレーターが常設展示されています。(場所:2階 力(ちから)ゾーン)

 これからも浜松ならではの歴史やものづくりにふれる機会を通して、子どもたちの興味や学びの芽を育んでいきたいと考えています。

 次回のブログもお楽しみに✨

🏢:浜松市博物館ホームページ
🏢:浜松科学館ホームページ


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