10月に発売となり、早くも話題の新型「フロンクス」の展示をスズキ歴史館1Fショールームにて開始しました。
新型「フロンクス」は、「扱いやすいクーペスタイルSUV」をコンセプトに、力強さ・上質さ・洗練さを合わせ持つデザインと、取り回しの良さ、快適な室内空間を兼ね備えた新ジャンルのコンパクトSUVです。
新型フロンクスの名前は、「フロンティア【最先端】とクロスオーバー【かけ合わせる】」から由来して名付けられていますが、62年前に同じ“フロンティア”から名付けられた1962年のスズライトフロンテから始まる“フロンテ・ラインナップ”もスズキ歴史館3Fでご覧いただけます。時代を問わず、挑戦し続けるスズキの姿勢をご体感いただけます。
また、新型フロンクスは、適所適材で日本専用の仕様になっていますが、生産はインドのグジャラート工場で行われています。
この機会に、スズキ歴史館で“フロンクスのふるさと”『インド』について学んでみるのはいかがでしょうか?
スズキ歴史館2Fの映像展示「ワールドアドベンチャー」では、スズキ坊やとラパンちゃんがインドをはじめ5つの国々を巡り、世界中で愛されているスズキのクルマやオートバイを紹介しています。
また、同じ2Fの海外生産拠点を紹介しているコーナーでは、スズキの生産拠点のある国々の紹介展示の中に、インドの文化などを紹介しているものもあります。ナマステ!と話しかけられたり、インドに関するクイズもありますので、是非挑戦してみてください。
皆さんが持っているイメージとは違うインドの一面が見られるかもしれません。
スズキ歴史館で新型フロンクスのふるさと『インド』について、より身近に感じて頂けると嬉しいです。
すっかりインドのお話しになってしまいました。。。。
新型フロンクス、スズキ歴史館で皆様が会いに来てくださるのをお待ちしていますよ!
※新型フロンクス 商品ページ
※新型フロンクス ニュースリリース
※展示車両は不定期に変わります。あしからずご了承お願いします。