記事インデックスに戻る

2018.01.16

二輪好きの方必見! 昭和38年 マン島TTレースに関する新聞広告を展示しています。

みなさんこんにちは。年も改まり、穏やかに新年が始まりました。
本年もスズキ歴史館をよろしくお願い申し上げます。

さて今年は平成30年(2018年)ですが、本日は昭和38年(1963年)のお話しをしたいと思います。昭和38年というと高度経済成長真っ只中。東京オリンピックを翌年に控え、日本中が盛り上がっていた時代ですね。

その頃からスズキでは、二輪のレース事業に力を入れており、昭和35年(1960年)からオートバイのオリンピックとも呼ばれた「世界選手権グランプリレース」に参戦。昭和37年(1962年)には、世界各国で開催されるグランプリレースの中で、当時最も権威のあるマン島(イギリス王室領)TTレースにおいて、50cc部門でドイツ人レーサーのデグナー氏が優勝。翌年の昭和38年には伊藤光夫選手(スズキの社員レーサー)が日本人初の優勝を成し遂げました。

今回ご紹介するのは、昭和38年10月14日に発行された、朝日新聞の全面広告です。
スズキが「世界選手権グランプリレース」で活躍した内容が記載されています。
複製ですが、伊藤光夫選手がレースを走っている様子が掲載されており、貴重な展示物となっています。

ぜひこの機会に、スズキの二輪の歴史に触れてみませんか?当館3階の60年代のコーナーに展示しております。みなさまのご来館、お待ちしております。

昭和38年10月14日発行 伊藤光夫選手の活躍が記載されています。

  • 3階60年代コーナーに展示しています。

ページトップへ